ビール・ネタ第3弾! 昨夜、大阪の某バーでギネスを飲んだ。
芋焼酎をロックで飲んでいたのだが、違った味わいのものが飲みたくなって、ママに聞いたら「ギネス」があるという。冷蔵庫から取り出した小瓶のギネス。 "GUINNESS EXTRA STOUT" とあった(が写真を撮るのを失念)。大ぶりのグラスにゆっくり注いでもらう。先日、O君とダイニングバーで飲んだギネス・ドラフトとはちょっと違う味わいで、正真正銘の黒ビールといった感じ。苦味もしっかりしている。これは肉系の料理にも合いそうだし。するめをつまみながらチビチビやるのも良い。
こんな店で飲むと凄く高くつくのだが、まぁたまにはいいか… おまけに「かすみそう」という上品な香りのする芋焼酎のボトルも入れてしまった。
店を出たあと、某有名ホテルチェーンRの系列ビジネスホテルで宿泊。「じゃらん」で格安料金で予約できた。この日は飲みに行く前にチェックインし、部屋の冷房を効かせておいたので、寝る前に切って熟睡…
瓶入り・缶入りもギネスの味はするけれど、やっぱり業務用の樽に入ったドラフトが美味い!
と思います。
こういう記事を見ると、またギネスの生が飲みたくなってきた...。
投稿情報: つのぶえ | 2010年8 月21日 (土) 05:53
うん、まぁ人によって好みが違いますからなぁ…
僕のようにしっかり赤ワイン系が好きなものにとってはスタウトらしい味の方が◎
あと飲むシチュエーションによっても味が変わるしねぇ。
ところで金曜日の日経夕刊「シネマ万華鏡」で「キャタピラー」が取り上げられていました。東京でも文化面は同じですよね?
投稿情報: inukshuk | 2010年8 月21日 (土) 08:27
>東京でも文化面は同じですよね?
そうです。この映画、★3つでした。
寺島しのぶさん、お母さんはめちゃめちゃキレイな人だけど、
あまりその恩恵を受けなかったというか...。
その分の体当たり演技なのかもなあ、と思ったりして。
投稿情報: つのぶえ | 2010年8 月22日 (日) 00:36