11/30 の土曜日はコーラスの練習が重なりダブルヘッダーだ。ベートーベン「荘厳ミサ」の練習が午後2時から。この時間はお昼ご飯をどうするかに悩む。自宅から練習会場まで2時間ほどかかるので、早めに食べてから出かけるか、京都に出てから食べるか?
この日は朝食が遅かったし、練習会場も最寄り駅が、京阪の出町柳駅だったので、久々に中国菜「燕燕」(en-en-kyoto.com)で食べることにした。6年前にも練習前に一度行ったことがある。
入店時刻は午後1時頃だが「相席OKか?」の確認があった。もちろんOKで六人席の通路側に座る。
ランチタイムは定食のみで主菜3種類から選ぶ。僕は鶏肉料理にした。ご覧のようにスープ、ライス、ザーサイと漬物、杏仁豆腐と中国茶がセットで850円。ソースはピリ辛でご飯が進む。ライス大盛りを頼めばよかったかなぁ?
店内はそこそこ混んでいたが、ホール係がひとりで片付けもままならない様子だ。僕が食べ終わって会計をするときも、席が空いているのに3~4人の客が入口で待っていて、支払いに時間がかかった。美味しかったけどなぁ、、、
結局30分以内でランチ終了! 南側は京都御苑、西側は同志社の構内。北側の住宅街をぶらぶらして練習開始まで時間をつぶしたね🎵
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