マスターズ 2018 終了

今年も桜は散ってしまいましたが、もう一つ春の訪れを感じさせるイベント USGA Masters Golf Tournament も終わってしまいましたね。前にも記事に書いたけど、ちょうど決算の時期にあたって、おととしぐらいまでは休日出勤しながらＰＣでスコアボードを見たりしたものです。

アメリカの東海岸南部、ジョージア州アトランタ郊外のオーガスタで大会が行われ、雨が多いシーズンなので今年も３日目の土曜日は雨が降ったなか激戦が繰り広げられたようですね。残念ながら日本人選手では松山英樹がトータル３アンダーで１９位が最高位。優勝は確か二日目からトップに立った Patrick Reed というアメリカ人選手。１５アンダーだからしょうがないね。松山よりも１歳半ぐらい年上の２７歳とのこと。

最終日もプレイ終了＝優勝確定は日本時間の午前８時頃だっただろうか？　現地は夏時間の午後７時（標準時の午後６時）だから、もう少しで日が暮れ始める時間だ。最終日の模様は自宅でヴィデオ録画しているので帰ってからゆっくり楽しむとしよう。

だいたいが北米と半日以上の時差がある（日本の方が早い）ので、アメリカで日曜日午後のイベントが日本では月曜日の朝～お昼の時間になる。あと３か月余りで定年になるのだが、継続雇用をしてもらうとして、月曜日に休みをもらって週休３日制にしてもらえないかな？と思っている。趣味の活動にももっと力を入れたいし、日曜日のイベントで月曜日の朝は疲れ（あるいはお酒）が残っている、みたいなことがありがちだし…