報告が遅くなりました~。1月11日の記事で、シャンパンを開けるってことになってましたが、成人式を終えた娘の帰りが遅く、その日の夕食は一人で Charles Bailly - Blanc de blancs - Brut を飲みました(空けました、ですね)。シャンパンじゃなくって、スーパーで1000円ぐらいで買えるフツーのスパークリング・ワインです。一応ブルゴーニュ産ということで、ブラン・ド・ブランだし、まずくはない。冷やして飲むと旨いです。また例のチーズやフライド・チキンといっしょにカジュアルに飲みました。
さて、その翌日、やっぱりシャンパンが飲みたくなって、冷蔵庫の奥で冷やしておいた Alexandre Bonnet (Grande Reserve, Brut) を開栓! やっぱり凄いわぁ~、本物のシャンパンは! 泡の細かさが違いますねぇ。当然ながらコクとキレも。楽天ショップでお正月に「お買い得品」で購入したのですが、大当たりです! 娘が一緒に飲んでくれそうにないので、キャップをして残り半分を翌日に飲みました。それでも旨かったですよ。 さて、もう1本はどういうシチュエーションで飲むかねぇ?
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