会社に出入りしてる生保レディーにレシピをもらい、写真が旨そうだったので自分で作ってみた。
材料は豚挽肉とキャベツにネギ。餃子の皮もスーパーで買って、餃子作りに初チャレンジだ。
キャベツを粗みじん切りにするのに結構手間取った。だが、自分で云うのも何だが、出来上がりは上々。キャベツの食感が「よしよし」である。レシピには豚挽肉100gで10本分とあったが、自分もたくさん食べたいし、家族5人なので多めに作る。少し大きめの餃子の皮を買ったのでお肉240gで20本作成。タレもレモンを搾って自分で作った。
写真の背景に写っているが、お供は麦焼酎「安心院蔵」のロック。焼き餃子にはこれが合いそうな気がする。
家族は外出していたりで、まだ食べてもらっていない。娘には気に入ってもらえそうな気がするんだけど…
ギョウザについては前にも書いたかも知れないけど、店で食べるものは確かにウマイが、豚ひき肉があんまり入っていないよね。
その点、家で作るのはたくさん肉を入れるのでウマい。
あと自分としては、ギョウザに合う酒はやっぱりビールだと思うぞ。
投稿情報: つのぶえ | 2011年2 月21日 (月) 13:45
手作り餃子はクセになりそうだなぁ。次はニンニク・ニラ入り? 家族からは苦情が出そうだが…
僕も最初は「餃子にビール」だったんだけど、ビターな感じよりも麦焼酎のほの甘いのが好きになってきた。あるいはただアルコール度数の高い酒が好きなのかもしれない。泡盛の「カァーッ」と胃を刺激するのもいいぞ!
投稿情報: inukshuk | 2011年2 月21日 (月) 17:44